自動価格更新でまたミスが

自動価格更新システムで、またしても安い値で更新してしまいました。
今回は毎回起こるようではなく、単なるタイミングの問題で誤った価格が紛れ込んでしまった模様。
しかし、起こるたびに取引をキャンセルして、返金して、お詫びのメッセージを送るのは面倒ですし、セラーとしての評価も落ちてしまいます。
現状検討している案としては、Amazon、価格com、楽天、ヤフーショッピングでそれぞれ調査した安値の内、最も安い金額が、2番目に安い価格よりも大きく乖離していた場合、2番目の値を採用するという方法です。
乖離している基準が肝ですが、ここは試行錯誤で決めようと思います。仮に50%としておくと、
(1) 15,000 (2) 30,000　→(1)を採用
(1) 14,999 (2) 30,000 →(2)を採用
こんな感じでしょうか。
一番小さい値、2番めに小さい値の算出方法は、アルゴリズムでもありそうですし、PHPの関数でなんとかなるかもです。