期待していたようなワクワク感はありませんでした。
任天堂は特に、国内ですでに発表されているものばかりで、新作はスターフォックスだけでしょうか。そのスターフォックスも、大作というよりは、ちょっとアレンジしただけのものに見えました。
他はシリーズ物のリメイク・リニューアルばかりで、さすがに飽きました。
スクウェア・エニックスのほうは、ニーアの新作が気になったぐらいで、他は琴線には触れず。
FF7は昨日報じられていたので、インパクトは低め。他のタイトルも無難といえば無難でした。
とにかく、ベセスダとソニーでハードルが上がってしまった反動で、よほどのワクワクがないと消沈してしまいます。開催の順番を逆にすればよかったと思うほどです。
E3の開場は既に始まっているので、後は現地レポートを見てみようと思います。