サイバーガジェット社から、今年の春に出る出ると言われて以来、音沙汰の無い、レトロハード互換機のレトロフリーク。
なんと、台湾のコンピュータショウにひっそり展示していたようです。
Computex台北にRetroFreakがプレイアブルで置いてあってびっくりしたwww 台湾の代理店の出品との事。触った感じは普通に動作してた。コントローラーは軽くて、ボタンの感覚はスカスカ。この辺りは調整中なのかも。 pic.twitter.com/wrfxpg0sCU
— Famitakun (@famitakun) June 3, 2015
https://tw.tech.yahoo.com/news/computex-2015-%E6%A9%9F%E6%89%93%E7%9B%A111%E7%A8%AE%E6%87%B7%E8%88%8A%E6%A9%9F%E7%A8%AE%E9%81%8A%E6%88%B2-%E8%B6%85%E5%BC%B7%E6%95%B4%E5%90%88%E9%81%8A%E6%88%B2%E6%A9%9Fretrofreak%E6%9B%B4%E5%A4%9A%E7%9A%84%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BB%A5%E5%8F%8A%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E8%A9%A6%E7%8E%A9-%E5%8F%A6%E4%B9%9F%E5%B0%87%E5%9C%A8%E5%8F%B0%E7%99%BB%E5%A0%B4-142220584.html
http://www.techbang.com/posts/23989-computex-2015retrofreak-measured-11-in-11-host-taiwan-expects-october-listing
PCエンジンのプレイ画像は確認できませんでしたが、ほぼほぼ完成しているように見えます。
外観の調整や、量産体制など、色々な課題が残っているのでしょうか。
また、台湾に出展していたということは、世界市場に向けた商品でもあること。国内のみだと需要は薄いので、当然とは言えは当然です。
発売日ですが、日本では10月頃だとかなんとか。未定ではありますが、今後も注意深く見て行きましょう。