進捗報告[3/25]

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応用情報技術者試験 進捗報告(2010/3/25)
●本日の感想
 Twitterでも書いたのですが、朝から調子が悪く仕事もだらーっと過ごしてしまいました。いや、顧客とのレビューはしっかりやりましたよ? そういうわけで、本日の勉強はAM1回のみ。遅れは週末に取り戻しますー。
●過去問題(直近のデータを上に載せています)
[H17秋 AM]
1:56/80(誤答24)(正解率70%)
2:3/26予定
[H18春 AM]
1:58/80(誤答22)(正解率73%)
2:71/80(誤答09)(正解率89%)
 誤答の内容:
 浮動小数点の表現
 負の整数の表現
 整列アルゴリズム
 決定表の検査順序
 ページング方式の仮想記憶
 M/M/1の待ち行列
 システムの稼働率
 プログラムのエラー数予測
 エンティティ
[H18秋 AM]
1:52/80(誤答28)(正解率65%)
2:66/80(誤答14)(正解率83%)
誤答の内容:
偏芯サイコロの確率
データ探索における平均比較回数
TSSのタイムクウォンタム
ターンアラウンドタイムの計算
M/M/1待ち行列
トランザクション処理
シミュレーションを用いた性能評価
生産性
IPアドレスの動的割当て
回線のビット誤り率
LANの制御方式
キーレンジ分割方式
共通鍵暗号方式
共通フレーム98
[H19春 AM]
1:50/80(誤答30)(正解率63%)
2:71/80(誤答09)(正解率89%)
誤答の内容:
 正方格子上の最短経路
 ハッシュ関数
 データの並列処理
 サービスサポート
 LANの利用率
 データモデル
 ICカードの保護機能
 情報システムのリスク分析の作業
 共通フレーム98
[H19秋 AM]
1:54/80(誤答26)(正解率68%)
2:72/80(誤答08)(正解率90%)
誤答の内容:
 浮動小数点形式の表現方法
 ページフォールトの発生率
 密結合マルチプロセッサ
 待ち行列
 タスクの多重度の違いによる処理時間
 MTBFの計算
 データの伝送時間
 WTOのTBT協定
[H20春 AM]
1:54/80(誤答26)(正解率68%)
2:69/80(誤答11)(正解率86%)
誤答の内容:
 浮動小数点の表現
 浮動小数点形式の桁落ち
 2進数で表現された整数
 論理式の変形
 集合
 モジュールの実行回数
 ファイルの領域割当て
 OSSの利用
 ソフトウェアの保守作業の生産性
 データベースのデッドロック
 セキュリティ対策に関連する標準、規格
[H20秋 AM]
1:46/80(誤答34)(正解率58%)
2:64/80(誤答16)(正解率80%)
誤答の内容:
 接線の方程式
 BNF記法
 木構造の配列への格納
 線形探索法
 流れ図
 クロック周波数と平均CPI
 ライトバック方式
 磁気ディスクのアクセス時間の計算
 ページ置換えアルゴリズム
 M/M/1待ち行列モデル
 ページング方式の仮想記憶
 MTBFとMTTR
 状態遷移図
 副問い合わせ
 パスワードの設定可能な個数
 JIS Q 9001:2000品質マネジメントシステムー要求事項
[H21春 AM]
1:44/80(誤答36)(正解率55%)
2:66/80(誤答14)(正解率83%)
誤答の内容:
 ハッシュ表のデータ衝突
 データの比較回数
 3台の装置による信頼性
 CPUと磁気ディスク装置の使用率
 ページフォールト
 論理式と等価な論理回路
 概念データモデルとUML
 関係データベースの行削除
 デザインレビュー
 WBS
 プロジェクトに追加する要員数
 システム管理基準における業務モデルの定義
 営業支援システム導入による訪問顧客件数増加
 部品の所要数の計算
[H21秋 AM]
1:48/80(誤答32)(正解率60%)
2:74/80(誤答06)(正解率93%)
誤答の内容:
 CRC
 連結リスト構造
 PLC(教本に載っていない)
 サーフェスモデル
 アーンドバリュー分析
 利益の計算
[模擬問題 AM]
1:45/80(誤答35)(正解率56%)
2:70/80(誤答10)(正解率88%)
誤答の内容:
 浮動小数点の表現方法
 論理回路による論理式の表現
 M/M/1の待ち行列
 逆ポーランド表記法
 ハッシュ関数
 ディジタル署名
 DFD
 工程管理
 JIS Q 9001(ISO9001)
 CC(Coomon Criteria:標準基準)
●教本1
[全章読了]
[各章まとめ]
1.データベース
7/7
2.ネットワーク
7/7
3.アルゴリズムとプログラミング
2:4/8(2,3,5,6)
B木
2検索法
整列アルゴリズム
4.基礎理論
2:4/8(2,3,6,8)
標本平均と標本合計の分布
相対丸め誤差
確率の組み合わせ
確率の応用
5.セキュリティ
2:8/10(4,6)
シングルサインオン
6.ストラテジ
2:4/8(1,2,7,9)
業務モデル
マキシミン原理
最適発注量
利益計算
7.マネジメント
2:4/7(4,6,7)
進捗管理手法
コスト管理
システム監査基準
8.システム開発技術
2:4/8(1,3,7,8)
ソフトウェア開発モデル
データ中心設計
ホワイトボックステスト
バグ数の推測方法
9.ソフトウェア
2:?/10
10.ハードウェアとコンピュータ構成要素
2:?/9
11.システム構成要素
1:?/8
●教本2
1.情報理論(77/77)
2.ハードウェア(77/77)
3.ソフトウェア(62/78)
※教本の勉強について 2010.3.16改訂
●予習
・個人的に難易度の低い章と高い章を交互に読みます。
 上記の場合、1と2は難易度低、3は難易度高です。
・章の最後のまとめ問題をまず解き、結果と不正解番号を記述
 (例)1:3/7(1,3,4,6)←1回目、7問中3問正解、不正解No1,3,4,6
・次に頭から読みます。既知の内容はある程度飛ばし、うろ覚えな内容、不明な内容を重点的に読みます。
●過去問題
・過去問題を解きまくる。制限時間(1分程度)を設け、解けない問題は解答の解説を読む。
次に、解けなかった問題を再度解く。予習と同様、問題数、解答数、回答率を記述。
 (例)1:48/80(誤答32)(正解率60%)←1回目、80問中48問正解、誤答数32問、正解率60%
・以上を過去問題の数だけ繰り返し。はじめに戻る。
・解けなかった問題が掲載されている箇所を教本から探し、細切れ時間で反芻する