応用情報技術者試験 進捗報告(2010/3/16)
●過去問題
H22秋
AM
1:48/80(誤答32)(正解率60%)
2:74/80(誤答06)(正解率93%)
CRC
連結リスト構造
PLC
サーフェスモデル
アーンドバリュー分析
利益の計算
PM:未定
●教本1
・全章読了
・各章まとめ
1.データベース
7/7
2.ネットワーク
7/7
3.アルゴリズムとプログラミング
2:4/8(2,3,5,6)
B木
2検索法
整列アルゴリズム
4.基礎理論
2:4/8(2,3,6,8)
標本平均と標本合計の分布
相対丸め誤差
確率の組み合わせ
確率の応用
5.セキュリティ
2:?/10
6.ストラテジ
2:?/8
7.マネジメント
2:?/7
8.システム開発技術
2:?/8
9.ソフトウェア
2:?/10
10.ハードウェアとコンピュータ構成要素
2:?/9
11.システム構成要素
1:?/8
●教本2
1.情報理論(77/77)
2.ハードウェア(77/77)
3.ソフトウェア(12/78)
今日から過去問題中心に勉強します。まずは平成22年秋の問題。即答のみを正解としてカウントしています。1回目は合格圏ギリギリ…非常に危ういですな;;
※教本の勉強について 2010.3.16改訂
●予習
・個人的に難易度の低い章と高い章を交互に読みます。
上記の場合、1と2は難易度低、3は難易度高です。
・章の最後のまとめ問題をまず解き、結果と不正解番号を記述
(例)1:3/7(1,3,4,6)←1回目、7問中3問正解、不正解No1,3,4,6
・次に頭から読みます。既知の内容はある程度飛ばし、うろ覚えな内容、不明な内容を重点的に読みます。
●過去問題
・過去問題を解きまくる。制限時間(1分程度)を設け、解けない問題は解答の解説を読む。
次に、解けなかった問題を再度解く。予習と同様、問題数、解答数、回答率を記述。
(例)1:48/80(誤答32)(正解率60%)←1回目、80問中48問正解、誤答数32問、正解率60%
・以上を過去問題の数だけ繰り返し。はじめに戻る。